最近では運動しながら稼げるMove to Earnアプリもよく見かけますよね。
運動とお金稼ぎを両立できるものの、できるだけ初期費用なしで始めたい方もいるでしょう。
Move to Earnアプリの中でも初期費用なしで始められるものにSweatcoinがあります。2022年9月に仮想通貨が上場を控えているとともに、世界でも1億人以上が利用していることでも有名です。
上場を境に様々な機能が使えたり1枚当たりの価値が高まったりする点でも注目されています。
フクル本記事では仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）の特徴や稼ぎ方について解説していきます。
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）とは
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）とは、イギリス生まれのMove to Earnで稼げるトークンです。
同時に歩いて稼げる運動アプリとしても知られています。日本でも2022年4月から利用が始まりました。
2022年9月13日に正式上場が決まっているとともに、すぐ始められる手軽さでも評判です。上場とともにステーキングやNFTゲームなどの機能も加わるため、より注目が集まっています。
なおSweatcoinを始める際、STEPN（ステップン）などと異なり初期費用も不要です。
スマホさえあれば誰もが無料で参加できます。
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）の特徴6つ
Move to Earnで稼げて、かつ上場間近の仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）を稼ぐ際、特徴も知っておきたいですよね。
Sweatcoinの主な特徴は以下の6つです。
- 歩いたり走ったりするだけで仮想通貨を稼げる
- 基本的に初期費用が必要ない
- 2022年9月13日にローンチ（上場）
- 世界58ヶ国で最もダウンロードされた健康系アプリ
- 商品との交換や寄付もできる
- 上場後はステーキングやNFTゲームもプレイできるように
歩いたり走ったりするだけで仮想通貨を稼げる
まず仮想通貨Sweatcoinはアプリをダウンロードしてあれば、歩いたり走ったりするだけで稼げます。
歩数に応じて稼げるため、多く歩くほどコインが貯まっていく仕組みです。
また歩く以外にもデイリーリワードや2倍ブーストといった機能もあります。毎日のウォーキングやランニングと併用すれば、より貯めやすいです。
同時に歩数に応じて稼げる仕様のため、長時間ウォーキングを行う習慣も身に付きます。
ひいては多大な健康効果も期待できるため、フィットネスの面でもおすすめでしょう。
基本的に初期費用が必要ない
またSweatcoinを貯める際、基本的に初期費用が不要です。
NFTスニーカーを用意する際に数万円が必要なSTEPNと異なり無料でプレイできるため、コスト面の心配はありません。
加えてアプリも無料で入れられます。稼ぐ際のコストが全く掛からないため、コストの回収を気にせずに済むのも大きな強みです。
2022年9月13日にローンチ（上場）
Sweatcoinは2022年9月13日にローンチ（上場）します。今まではコインを貯めても商品の交換や寄付など用途が限られていました。
しかしローンチによって正式に仮想通貨取引所で取引できます。
今までと異なり価格変動次第で大儲けできるツールに変化するため、運動を通じて稼ぐモチベーションも高まるでしょう。
合わせて取引所経由で日本円にも換えられるため、引き出し可能な財産にもなります。ちなみに日本円として受け取るには、国内の取引所で口座の準備が必要です。
フクルちなみに海外の取引所口座も必要ですが、正式な上場先が明らかになってから動くべきでしょう。
世界58ヶ国で最もダウンロードされた健康系アプリ
Sweatcoinは世界的にも非常に人気の高い健康系アプリです。
世界各国のうち58ヶ国で最もダウンロードされた健康系アプリとして知られています。
具体的な国を見ても、アメリカ・イギリス・イタリア・スペインなど世界的に有名な国々が多いです。
開発されたのがイギリスということもあり、特に欧米圏では多くの人々が使っています。
ちなみにユーザー数は全世界で約1億1,000万人です。上場に合わせて大規模な市場が生まれ、価格が高騰する可能性も十分考えられます。
商品との交換や寄付もできる
商品との交換や慈善団体への寄付にも利用できる点も特徴です。
商品を交換する場合、Amazonギフト券・Apple製品・スポーツ用品などに活用できます。
また寄付については、100以上もの提携団体のキャンペーンが対象です。
ジャンルも難民支援・環境保護・動物愛護などと幅広いため、国内外の問題の解決に広く貢献できます。
上場後はステーキングやNFTゲームもプレイできるように
Sweatcoinでは上場後に仮想通貨取引ができるほか、ステーキングやNFTゲーム機能も追加される見込みです。
ステーキングでは散歩などで稼いだコインを一定期間預けることで利息収入を得られます。
またNFTゲームでは他のプレイヤーとの対戦機能が実装される予定です。
他プレイヤーとの対戦を制して報酬を得られれば、より効率良く稼げます。
Sweatcoinアプリの始め方3ステップ
運動を通じて仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）を貯めたい方もいますよね。
コイン稼ぎを始める際の手順は以下の3ステップです。
アプリをダウンロード
まずSweatcoinのアプリを入れましょう。公式サイトやスマホのストアなどから簡単にダウンロードできます。
Android・iPhoneの両方でインストールできるため、Google PlayやApp Storeで探せます。
なお事前に手持ちのスマホのOSのバージョンも確認してください。
スウェットコイン : 万歩 計とうぉーきんぐあぷり
Sweatco Ltd無料
ヘルスアプリと連携
インストールが終わったら、早速アプリを起動します。
起動時にGoogleまたはAppleのIDを使えば、アカウントの作成も簡単です。
アカウントの作成が完了したら、スマホのヘルスアプリと連携しましょう。ヘルスアプリにある歩数計算機能と連携が済めば、準備完了です。
連携後は歩いてみる
準備が終わったら、早速アプリの入ったスマホを持って歩いてみます。
散歩中はわざわざアプリを起動しなくても自動で歩数を計算してくれるため、手間もほとんど掛かりません。
ちなみにGPSや位置情報との連携がなくても計算してくれるため、電波の良し悪しも心配せずに済みます。
歩数に応じてコインが貯まっていくため、無理ない範囲で頑張りましょう。
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）の稼ぎ方5つ
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）を貯める際、具体的に稼ぐ方法はぜひ知っておきたいですよね。
稼ぐ方法は以下の5つです。
歩いて稼ぐ
Sweatcoinを稼ぐ際、基本的には歩いたり走ったりします。
2022年9月現在、1,000歩で1枚のコインを稼げる相場です。
仮に毎日1万歩の散歩をした場合、1日で10枚・1ヶ月で100枚ものコインを稼げます。もし上場後に高い値が付いた場合、1ヶ月で稼いだ100枚を取引すれば大きな収入も期待できるでしょう。
なお稼いだコインで取引するには、前もってSweat Walletもインストールします。ウォレットでSWEATと交換すれば、取引所経由で日本円への交換も可能です。
デイリーリワードをクリア
Sweatcoinでは毎日3回分のデイリーリワード案件もあります。
1回目は日付が変わり次第、2回目と3回目は500歩・1,000歩到達時に回せる仕様です。1度につき0～1,000枚のコインが貰えます。
仕組みはポイントサイトで毎日行われるポイントガチャとほぼ同じです。
広告を見終わった段階でいずれかのコインが付与されます。ウォーキングとともに併用すれば、毎日うまくコインを稼ぐことが可能です。
2倍ブーストを使う
また2倍ブーストを使うと、1日につき20分間だけ貰える量が倍になります。
普段は1,000歩で1枚のところが2枚になる仕組みです。
特に運動に集中したい時にブーストボタンを押すと、多くのコインを稼げます。
普通に歩くよりも早歩きやランニングをこなすことがブースト機能で稼ぐコツです。
友達招待
Sweatcoinでは友達招待機能も実装されています。
まだアプリをインストールしていない友達に宣伝し、友達が参加すれば1人当たり5枚のコインを貰える仕組みです。
宣伝の方法もSNSやメールでシェアするだけで、リンク付きの投稿がされます。気軽にコインを増やせるため、効率良く稼ぎたい場合に活用すると良いでしょう。
有料プレミアムに登録する
本気で稼ぎたい場合、無課金よりも有料プレミアム登録が非常におすすめです。無課金でもある程度稼げますが、1万歩の上限が存在します。
しかし有料プレミアムに登録すると、上限がなくなり1日で好きなだけ稼げるのがメリットです。ほかにも稼げる量や寄付額が倍になったり、特別イベントに参加できるようになったりします。
有料プレミアムはサブスクリプション制です。金額はスマホのOSに応じて以下の通りとなっています。
- iOS版：月550円/年2,700円
- Android版：月780円/3,880円
Android版の方が若干高めではあるものの、特典が非常に多い分、試してみる価値は大きいです。
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）の将来性
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）を稼ぐ際、今後の発展見込みは非常に気になりますよね。
上場も控えているSweatcoinの将来性は全体的に明るいと言えます。
大手仮想通貨取引所やプロジェクトによる資金援助
まずSweatcoinは大手の仮想通貨取引所やプロジェクトから多額の資金援助を受けているのが特徴です。
取引所ではOKXが、ブロックチェーン関係でもSpartanianやNEAR Foundationといった有名企業が参画しています。
また7月下旬には1,300万アメリカドル（約17.9億円）もの資金提供を受けており、今後トークンのエコシステム強化に使われる見込みです。Sweatcoinに対する期待の高さがうかがえます。
上場後の将来価格は最低でも数円を記録する予想
上場後の将来価格も大きな話題です。いくらまで上がるのかは今後見守る必要はあるものの、最低でも数円に達することが予想されます。
ユーザーが世界で1億人以上いて大きな市場規模が期待できることや、世界的に知名度が高いことが期待できる根拠です。ユーザーの多さや知名度の高さで需要が高まるため、上場してからの高騰も考えられます。
上場後に様々な機能が実用化される
Sweatcoinは上場後も新機能の実装予定が目白押しです。
まず上場とともにウォレット機能やステーキング機能が追加されます。
また2023年以降もNFTマーケットプレイスや他のエクササイズへの応用も実装される予定です。
ロードマップも非常に明確である分、今後注目度が高まるにつれてコインの価値も増していくでしょう。
1枚当たりの価値が上昇していく見込み（すでに大規模バーンを行ったことにも触れる）
Sweatcoinでは今後コイン1枚当たりの価値も上昇していく予定です。
公式サイトでも全体で45億枚ものコインのバーンを公約として掲載しています。
すでに2022年6月までに、活動から遠ざかっているユーザーの貯めたコインを40億枚も消滅させました。
また今後も1枚稼ぐ際に必要な歩数が増える予定のため、より価格が高まるでしょう。
Sweatcoinを始めるならコインチェックがおすすめ
先ほども解説した通り、Sweatcoinは2022年9月13日にローンチ（上場）し、正式に仮想通貨取引所で取引できるようになります。
それと同時に取引所経由で日本円にも換えられるため、日本円として受け取るには、国内の取引所で口座の準備を進めておきましょう。
国内の取引所を作るならコインチェックがおすすめ。なぜなら仮想通貨の銘柄が多く、ダウンロード数も国内最大級だから。
コインチェックの口座開設方法は、下記のアコーディオンをタップすると手順がわかりますので、ぜひこの機会に進めてみてくださいね。
コインチェックの口座開設~入金の手順
(タップで開きます)
Coincheck(コインチェック)の口座開設から入金の手順を3つのステップで解説します。
- コインチェックで口座開設
- ウォレットを作成
- 暗号資産購入~ウォレットに入金
【コインチェックの口座開設方法】
まずはコインチェックの公式サイトに飛び「会員登録」をクリックします。
＼ 国内ダウンロード数No.1* ／
※ 対象：国内の暗号資産取引アプリ 期間：2019年1月～2023年12月 データ協力：App Tweak
次に下の画面の赤枠部分を入力します。「メールアドレス」「パスワード」をそれぞれ設定し、「私はロボットではありません」の部分にチェックを入れ「会員登録」を押して進みましょう。
会員登録ボタンを押すと、先ほど入力したメールアドレスにメールが送られてきます。メール内のURLをクリックすると、下記のページに遷移します。
次に本人確認を実施します。全てWEBで完結しますので、そんなに時間はかかりません。
下記の赤枠の「本人確認書類を提出する」をクリック。
クリックすると下記画面に移行します。自身の受信できる電話番号を入力し、電話番号にSMSで送られてくるコードを入力しましょう。
認証コードが受理されれば電話番号登録は完了です。
次にまだ本人確認が終わっていないので、再度「本人確認書類を提出する」をクリックします。
クリックすると先ほどとは違うページに遷移します。次に提出するのは本人確認書類で、アプリを使って申請していきます。
上記の「アプリのQRコードを表示」を選択すればQRが表示されますので、アプリで開き、順次進めていけば登録は終了です。
なお、本人確認書類は下記の書類が該当しますので、必要なものを準備しておいて下さいね。
- 運転免許証
- パスポート・在留カード
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード
- 個人番号カード
【ウォレットの作成方法】
次にウォレットの作成方法を解説します。
まずはGoogleが提供しているWebブラウザの1つであるChromeを開き、メタマスクの公式HPに移動します。
下記のページに移行したら、赤枠部分の「拡張機能を追加」をクリック。
追加すると、Chromeの右上の画面からメタマスクが開けるようになります。
次にメタマスクを選択し「開始(Get Started)」をクリックしましょう。
メタマスクの「開始」をクリックすると、下記画面の「MetaMaskが初めての場合」というページに移動しますので、右側の「ウォレットの作成（Create a Wallet）」をクリックします。
ウォレットの作成をクリックすると、下記のような「MetaMaskの品質向上へのご協力のお願い」というページに進みます。
ここは内容を軽く確認し「同意します(I agree)」をクリックして次に進みます。
同意を選択すると、パスワード設定に移行します。
下記画像の「新しいパスワード」の部分にメタマスクで扱うパスワードを自身で考えて設定しましょう。
入力後「パスワードの確認」で同じパスワードを入力し「使用条件を読んで同意しました」にチェックして「作成」をクリックします。
パスワード設定が完了したら、次は「秘密のバックアップフレーズ」の保存・入力を行います。
下記画像の赤枠の部分をクリックすると英単語が12種類表示されます。
これらを後で入力する必要があるので、12種類の単語と順番をコピペして保存しておきましょう。
保存が完了したら「次へ」をクリックします。
秘密のバックアップフレーズを保存したら、実際にコピーした12種類の英単語を入力していきます。
秘密のバックアップフレーズの入力に成功すると下記のように「おめでとうございます」という画面に移行します。
最後に「全て完了」というボタンを押せば設定完了です。
再度言いますが、メタマスクは「パスワード」と「秘密のバックアップフレーズ」を保存しておく必要がありますので、しっかり保存しておいてくださいね。
【暗号資産購入~ウォレットに入金】
次にコインチェックで暗号資産を購入し、取引所からウォレットに入金する方法を解説していきます。
ますはコインチェックのホーム画面を開き「販売所(購入)」をクリックします。
クリックすると販売所（購入）のページに移動します。
基本的に取引所で暗号資産を購入する時はこのページに移動するので、覚えておきましょう。
今回はイーサリアム（ETH）を購入するので、下記画像の赤枠部分の「ETH」を選択し「購入する」をクリックします。
これで暗号資産の購入は完了です。次に実際に購入した通過をウォレットに送金していきます。
再度コインチェックのホーム画面を開き、下記画面の青枠の「暗号資産の送金」をクリック。
クリックすると実際に送金する画面に移動します。送金リストに宛先を追加し「送金する」ボタンを押せば完了です。
送金リストの追加については下記の画像を参考にして下さい。新規ラベルには自身が分かりやすいような名前を、新規宛先には先ほど登録したメタマスクのアカウント名をコピペします。
拡張機能のメタマスクを開き、画面上部のアカウント名の部分を貼り付ければ送金先リストの作成は完了です。
これで「送金する」をクリックすれば送金は完了になります。
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）の注意点4つ
過疎通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）を扱う際、注意点もいくつかあります。
以下の4点を事前に理解しておくことも大切です。
無課金の場合は稼げる上限がある
まず無課金の場合でも稼げるものの、上限があります。
課金しない場合は1日1万歩が上限で、2022年9月時点でのレートに換算した場合、10枚までしか稼げません。
月計算でも300枚程度しか得られないため、散歩を通じて大きく稼ぎたい方には物足りなくなるでしょう。
上限を気にせず稼ぐのであれば、プレミアム登録がおすすめです。
アプリの精度が悪いケースもある
またSweatcoinアプリは精度が悪い場合もあります。
特にデイリーリワードや2倍ブーストを起動した場合に顕著な傾向です。
リワードの場合はすぐ広告に移行しないケースが多いため、連打する必要があります。
また2倍リワードでも正確に歩数が計算されない場合がある点でも注意が必要です。
将来的に稼ぎにくくなる
Sweatcoinを今後利用する際、1枚稼ぐ難易度が高まっていく点にも気を付けるべきでしょう。
2022年内であれば1,000歩で1枚貰える相場ですが、2023年以降は必要となる歩数が増えていくためです。
2023年には3,000歩、2032年には5万歩と変化していきます。ただ1枚が稼ぎにくくなる分、1枚の価値が格段に増していく見込みです。先程触れたバーンの予定と合わせると、1枚の重みも増していきます。
逆にローンチを控えている現在が稼ぐ最大のチャンスです。今から参加して2022年末までになるべく多く稼げば、将来莫大な資産に化けるでしょう。
9月13日の上場まで価格の予想がつきにくい
仮想通貨Sweatcoinは上場が間近であるため、将来価格については様々な予想が立てられています。ただ実際いくらで推移するのかは、上場してみないことには分かりません。
出ている予想価格については参考程度に考えつつ、上場後の価格変動も見守っていくと良いでしょう。
まとめ
仮想通貨Sweatcoin（SWEAT/SWC）について色々と見てきました。
2022年9月に上場を迎えているとともに、気軽にコインを稼げたり新機能が多く実装されたりする点などで期待値も高いです。
アプリを入れるだけで始められたり、初期費用が基本的に掛からなかったりする点も特徴と言えます。今後は1枚当たりの価値が高くなるため、今から始めて貯めておくと良いでしょう。
Sweatcoinについて興味が湧いたのであれば、今からアプリを入れて始めてみるのもおすすめです。
またその他のMove to Earnについて知りたい方は下記の記事も確認してみてくださいね。