NFTのアイコンとは?メリット・デメリットや買い方・設定方法などを解説

普段TwitterなどのSNSでアイコンに気を遣う方もいますよね。中には最近流行りのNFTをアイコンにしたい方もいるでしょう。

NFT(非代替トークン)を使ったアイコンはまだまだ新しいため、アイコンに設定すれば話題になりやすいです。

しかしNFTアイコンの特徴・設定方法・作り方などが分からない方もいるでしょう。

そこで本記事では、NFTアイコンの持つ特徴やメリット・デメリットを、買い方や設定方法も交えて解説していきます。

この記事を読むことで、NFTアイコンを設定する意味を理解し、適切に活用することができますよ。

目次

NFTのアイコンとは

NFTのアイコンとは

NFTのアイコンとは、自身のNFTアートや写真を、TwitterやInstagramの各種SNSにアイコンとして設定することを指します。

NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、日本語では「非代替トークン」と呼ばれます。少し言い換えると「改ざんできないデジタルデータ」という意味です。

参考:NFTとは

近年仮想通貨の発展とともに、「NFT」と呼ばれるコレクション性の高いデジタルアートが話題となり、それらに関連するSNSを持っている方がアイコンとして設定することが自然になってきました。

特にTwitterでは、月額制の「Twitter Blue」に登録することで、上記の画像の右側のように、NFTアイコンを六角形に設定することが可能です。

六角形のアイコンは、自身が「NFTに関連するアイコンを扱っている」と周囲にアピールすることができます。

しかし大半は一般的なアイコン(丸型)でアカウントを設定している場合が多く、あくまで個人の好みによります。

NFTアイコンを使う4つのメリット

NFTアイコンを使う4つのメリット

TwitterなどでNFTアイコンを使う方が増えていますよね。実際に使ってみたい方もいるのではないでしょうか。

NFTアイコンを使うメリットは以下の4つです。

NFTユーザーとして認知される

まずNFTユーザーとして認知されます

NFT(Non-Fugible Token=非代替トークン)とは、ブロックチェーン技術によって唯一性が保証されるデジタルデータです。

2020年以降に注目されており、NFTを使ったアートや写真は話題性があります。

加えて比較的新しい技術である分、アイコンとして使えば新しいトレンドを把握している人物とみなされるでしょう。

ビジネス面でも最新技術を応用する人物として箔付けにも繋がります。

自分の作品のアピールや販売に繋げられる

またNFTアートなどを作っている方にとっては、アイコンを通じて自分の作品のアピールになるでしょう。

NFTアイコンは新しい技術である分、人気の向上によって急速に需要が高まっています。

NFTアーティストからすれば、需要に応じて自身の作品をアピールしたり販売したりするチャンスも豊富です。

SNSを使えば楽に情報発信できる上、アイコンも目立つために作品で話題集めができます。

SNSの交流が活発になる

さらに「SNSを通じて交流が活発になる」点も魅力です。SNSでは趣味や出身地など共通点がある者同士で繋がりやすい傾向があります。

NFTアイコンを使う場合も同じくNFTを利用する人から仲間とみなされ、フォローし合う機会に恵まれやすいです。

加えてNFTクリエイターも、作品のアピールや販売を目的に繋がりを持とうとします。

特にTwitterでは、NFTを通じたアピールや情報発信は日常茶飯事です。NFTアイコンを使ってアピールすれば、交友関係も大きく広がります。

NFTクリエイターを応援できる

NFTアイコンを使うことは、NFTクリエイターを応援する手段としてもおすすめです。

お気に入りのNFT作家の作品を購入してアイコン化すれば、クリエイターの知名度も向上します。

加えてTwitterではアイコンを変更した際、共有ツイートを投稿できる仕組みです。

NFTと無縁なフォロワーにもNFTアイコンを使い始めた旨が伝わるため、場合によっては話のネタにもなるでしょう。

NFTクリエイターの知名度が向上すれば、作品の価値も高まります。作品を転売する際も購入時より高く売れるため、自身の利益も増やせるでしょう。

クリエイターもロイヤリティを得られるため、金銭面でも応援できます。

NFTアイコンを使う2つのデメリット

NFTアイコンを使う2つのデメリット

NFTアイコンは話題性や交友関係などでメリットがある一方、デメリットがあることも理解しておきましょう。

主なデメリットに以下の2つがあります。

NFTアイコンを準備する手間や費用が掛かる

まず「NFTアイコンの準備に手間や費用が掛かる点」です。

NFTアイコンを準備するには、最低でも自作のアートとNFTマーケットプレイスのアカウントが欠かせません。

もし購入した上でアイコン設定する場合は、上記に加えて仮想通貨取引所の口座・ウォレット・購入に使う仮想通貨も用意します。

購入後のNFT化やSNS上での設定を経て、ようやくアイコンとして使える流れです。

オリジナリティを出す工夫が必要

またNFTアイコンは、オリジナリティを出す工夫も求められます。

NFTアイコンはコレクションから買って用意するケースも多いため、他のユーザーとアイコンが被る場合も多いです。

アイコンが被るとコミュニケーションの際に、なかなか覚えてもらえないでしょう。アイコン1つに頼るのではなく、アカウント名やプロフィールでも工夫するのがおすすめです。

NFTアイコンにするやり方・設定方法

NFTアイコンにするやり方・設定方法

NFTアイコンが欲しい場合、準備や設定の方法はぜひ知っておきたいですよね。

NFTアイコンは以下の手順で用意します。

持っているNFTアートを画像で保存

まず手持ちのNFTアートを手元に準備してください。

NFTアイコンを全く持っていない場合は、前もってNFTマーケットプレイスで購入したり自分で作ったりしましょう。

購入方法については「NFTアイコンの買い方・購入方法」を参考ください。

作り方について知りたい方は「NFTアイコンの作り方・作成方法」を参考にしてみてください。

NFTアートを用意したら、画像として保存しましょう。アートを開いて、「名前を付けて保存」を選べば保存できます。普通の画像などを保存する場合と同じ要領です。

SNSのプロフィール編集画面でアイコン設定

次にアイコンとして設定したいSNSを開きます。

Twitterの場合はマイページを開き、「プロフィールを編集」を選んでください。

編集画面を開いたら、アイコンの部分を押して「画像を追加」を選びます。画像フォルダが開いたら、先程保存したNFTアートを選んで設定するだけです。

なお、アイコンを六角形にしたい場合は、Twitter Blueに登録することで「NFTを選択」の欄が出るようになり、ウォレットを繋ぐことで設定できるようになります。

LINEの場合はLINE NFT経由で完了

購入したNFTアートをLINEのアイコンとして使いたい方もいますよね。

LINEで設定する場合は、同系列のNFTマーケットプレイスであるLINE NFT経由で購入すると良いでしょう。

LINE NFTで扱われている作品の中には「プロフィールNFT」マークが付いているものもあります。マークが付いていれば、LINEでのアイコン設定が可能です。

設定する際はLINE NFTのプロフィール画面を開き、アイコンに購入した作品を選びます。

設定の際に「LINEのプロフィールにも設定する」があるため、チェックが入っていれば合わせて設定できる仕様です。

NFTアイコンの買い方・購入方法の5ステップ

NFTアイコンの買い方・購入方法の5ステップ

NFTアイコンに使う作品がないため、先に買いたい方もいますよね。

NFTアイコン用の作品を購入する際の手順は以下の5つです。

仮想通貨取引所で口座開設

まず仮想通貨取引所で口座を開設しましょう。

NFT作品を購入する場合、イーサリアムなどの仮想通貨が欠かせません。イーサリアムは基本的に日本国内の取引所で購入できます。

国内取引所で特におすすめなのがコインチェックです。

コインチェックはビットコインやイーサリアムなど有名銘柄を簡単に購入できるだけでなく、初心者にとっても使いやすいことで評判があります。

コインチェックで口座を開く詳しい手順については、以下をご覧ください。

コインチェックの口座開設方法(タップで閉じます

Coincheck(コインチェック)の口座開設を解説します。

まずは「コインチェックの公式サイト」に飛び「会員登録」をクリックします。

\ 国内ダウンロード数No.1* /

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月~2023年12月 データ協力:App Tweak

次に下の画面の赤枠部分を入力します。「メールアドレス」「パスワード」をそれぞれ設定し、「私はロボットではありません」の部分にチェックを入れ「会員登録」を押して進みましょう。

コインチェック(Coincheck)の口座開設_アドレスとパスワードを入力

会員登録ボタンを押すと、先ほど入力したメールアドレスにメールが送られてきます。メール内のURLをクリックすると、下記のページに遷移します。

コインチェック(Coincheck)の口座開設_コインチェックのホーム画面

次に本人確認を実施します。全てWEBで完結しますので、そんなに時間はかかりません。

下記の赤枠の「本人確認書類を提出する」をクリック。

コインチェック(Coincheck)の口座開設_本人確認

クリックすると下記画面に移行します。自身の受信できる電話番号を入力し、電話番号にSMSで送られてくるコードを入力しましょう。

コインチェック(Coincheck)の口座開設_本人確認_電話番号

認証コードが受理されれば電話番号登録は完了です。

次にまだ本人確認が終わっていないので、再度「本人確認書類を提出する」をクリックします。

コインチェック(Coincheck)の口座開設_本人確認を再度選択

クリックすると先ほどとは違うページに遷移します。次に提出するのは本人確認書類で、アプリを使って申請していきます。

コインチェック(Coincheck)の口座開設_コインチェックの本人確認書類提出

上記の「アプリのQRコードを表示」を選択すればQRが表示されますので、アプリで開き、順次進めていけば登録は終了です。

なお、本人確認書類は下記の書類が該当しますので、必要なものを準備しておいて下さいね。

本人確認書類として認められるもの
  • 運転免許証
  • パスポート・在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

MetaMaskなどウォレットを作成

次にMetaMaskなどのウォレットアプリも用意します。

ウォレットアプリとは、仮想通貨やNFTの保管や取引などに使える専用のアプリです。

中でもMetaMaskはユーザーが非常に多い上、Google Chromeの拡張機能で簡単に作れます。MetaMaskの作り方は以下をご覧ください。

メタマスクの作成方法(タップで閉じます

まずはGoogleが提供しているWebブラウザの1つであるChromeを開き、メタマスクの公式HPに移動します。

下記のページに移行したら、赤枠部分の「拡張機能を追加」をクリック。

ウォレットの作成_メタマスクを追加

追加すると、Chromeの右上の画面からメタマスクが開けるようになります。次にメタマスクを選択し「開始(Get Started)」をクリックしましょう。

ウォレットの作成_開始をクリック

メタマスクの「開始」をクリックすると、下記画面の「MetaMaskが初めての場合」というページに移動しますので、右側の「ウォレットの作成(Create a Wallet)」をクリックします。

ウォレットの作成をクリック

ウォレットの作成をクリックすると、下記のような「MetaMaskの品質向上へのご協力のお願い」というページに進みます。

ここは内容を軽く確認し「同意します(I agree)」をクリックして次に進みます。

ウォレットの作成_同意しますをクリック

同意を選択すると、パスワード設定に移行します。下記画像の「新しいパスワード」の部分にメタマスクで扱うパスワードを自身で考えて設定しましょう。

入力後「パスワードの確認」で同じパスワードを入力し「使用条件を読んで同意しました」にチェックして「作成」をクリックします。

ウォレットの作成_メタマスクのパスワードを入力

パスワード設定が完了したら、次は「秘密のバックアップフレーズ」の保存・入力を行います。下記画像の赤枠の部分をクリックすると英単語が12種類表示されます。

これらを後で入力する必要があるので、12種類の単語と順番をコピペして保存しておきましょう。保存が完了したら「次へ」をクリックします。

注意点として、秘密のバックアップフレーズは今後バックアップを行う時に必要になりますので、パスワードと一緒に保存しておいてくださいね。

ウォレットの作成_メタマスクのバックアップフレーズを確認

秘密のバックアップフレーズを保存したら、実際にコピーした12種類の英単語を入力していきます。

ウォレットの作成_メタマスクのバックアップフレーズを入力

秘密のバックアップフレーズの入力に成功すると下記のように「おめでとうございます」という画面に移行します。

最後に「全て完了」というボタンを押せば設定完了です。

ウォレットの作成_全て完了を選択

再度言いますが、メタマスクは「パスワード」と「秘密のバックアップフレーズ」を保存しておく必要がありますので、しっかり保存しておいてくださいね。

イーサリアムなど仮想通貨を購入・送金

コインチェックで口座を開設し、ウォレットの準備ができたら、イーサリアムなどを購入してみましょう。

最初に銀行口座などから日本円を入金します。日本円が入金できたら、取引画面を開いて欲しい仮想通貨を選んでください。

価格を確認してから、欲しい量を入力します。最後に手数料を確認して購入ボタンを押せば入手完了です。

購入後は、仮想通貨をウォレットに送金する必要があるので、以下のコインチェックから送る手順を参考にしてみてください。

ウォレットに入金する方法(タップで閉じます

ここではコインチェックで暗号資産を購入し、取引所からウォレットに入金する方法を解説していきます。

ますはコインチェックのホーム画面を開き「販売所(購入)」をクリックします。

ウォレットに入金する方法_コインチェックの販売所をクリック

クリックすると販売所(購入)のページに移動します。基本的に取引所で暗号資産を購入する時はこのページに移動するので、覚えておきましょう。

今回はイーサリアム(ETH)を購入するので、「ETH」を選択し「購入する」をクリックします。

これで暗号資産の購入は完了です。次に実際に購入した通過をウォレットに送金していきます。

再度コインチェックのホーム画面を開き、下記画面の青枠の「暗号資産の送金」をクリック。

ウォレットに入金する方法_コインチェックで暗号資産の送金をクリック

クリックすると実際に送金する画面に移動します。送金リストに宛先を追加し「送金する」ボタンを押せば完了です。

送金リストの追加については下記の画像を参考にして下さい。新規ラベルには自身が分かりやすいような名前を、新規宛先には先ほど登録したメタマスクのアカウント名をコピペします。

ウォレットに入金する方法_メタマスクで新規宛先をクリック

拡張機能のメタマスクを開き、画面上部のアカウント名の部分を貼り付ければ送金先リストの作成は完了です。

これで「送金する」をクリックすれば送金は完了になります。

OpenSeaなどNFTマーケットプレイスに登録

ウォレットへの送金が終わったら、NFTマーケットプレイスへの登録も済ませます。特におすすめなのが世界最大級の規模を誇るOpenSeaで、作品数も業界随一です。

まず各マーケットプレイスにアクセスして、新規登録ボタンを選びます。

MetaMaskなどにログインした状態であれば連携画面が立ち上がるため、署名やパスワードの入力を済ませれば完了です。

NFTを購入

NFTマーケットプレイスの登録が済んだら、NFT作品を購入します。

各サイトにある検索窓で欲しいものの名前や条件を入力したり、カテゴリーから選んだりすると作品が絞れるでしょう。

欲しい作品が見つかったら購入画面に移り、購入手続きします。OpenSeaの場合、提示された価格で買えるほか、オークション形式で価格を提示するのもありです。

お互いが納得できたら、必要な分の仮想通貨で支払いましょう。なお購入の際はガス代(手数料)が必要なケースが多いです。

詳しくは「NFTの買い方・購入方法」の記事で図解して解説しています。

NFTアイコンの作り方・作成方法

NFTアイコンの作り方・作成方法

自分用のNFTアイコンを作る方法も気になりますよね。主な作り方は以下の通りです。

自分でアート作品を用意する

まずアートに自信がある場合は、自分でアート作品を用意しましょう。簡単なものであればスマホアプリでも作れます。

もし少し凝ったものであれば、Adobe社のIllustratorやPhotoshopといったソフトも必要です。

アイコンにふさわしい作品ができたら、忘れずに保存しましょう。

アイコンの作り方に関しては「NFTアート・デジタルアート作品の作り方」にて解説しています。

サイズは正方形が理想的

なおNFTアイコン向けのサイズは特に決まっていません。ただ、なるべく正方形が理想的とされています。

長方形の場合、設定の際に調整に手間が掛かるためです。

具体的には600×600が良いでしょう。ただしTwitterについては公式で400×400が推奨されているため、設定時に不具合が生じた場合に備えて別に作っておくのがおすすめです。

スキルに自信がない場合はクリエイターに依頼するのも手

もしアートなどのスキルに自信がない場合は、クリエイターに依頼する方法もあります。

近年ではクラウドソーシングサイトやスキルマーケット(ココナラなど)を通じて依頼するハードルも低めです。

クラウドソーシングサイトのおすすめ

自分に腕がなくても作品が手に入るため、自分で用意する手間が省けます。ただし発注・契約する形のため、工期や報酬などの条件についてはクリエイターとしっかり話し合いましょう。

OpenSeaなどでNFT化する

作品が用意できたら、OpenSeaなどでNFT化します。

OpenSeaなどの一部NFTマーケットプレイスでは、作品データをNFT化ツールも搭載されていて便利です。

OpenSeaの場合、ログイン状態で「Create」ボタンを押し、データをアップロードすれば作れます。NFT化したら画像として保存し、SNSなどのプロフィールに登録するだけです。

詳しくは「OpenSeaで作品をミント化する方法」の部分を参考にしてみてください。

アイコンにおすすめ|人気の3つのNFTアートコレクション

アイコンにおすすめ|人気の3つのNFTアートコレクション

NFTでアイコンを用意する際、題材となる作品を選ぶのに迷うこともありますよね。

もし作品選びが大変そうでしたら、以下に挙げる3つの人気コレクションはいかがでしょうか。

Crypto Ninja Partners(CNP)

最初にご紹介するのが「Crypto Ninja Partners(CNP)」です。

インフルエンサーとして有名なイケダハヤト氏が手掛けたもので、日本発のコレクションとして抜群の人気を誇ります。

元々2021年に発売された「Crypto Ninja」の派生版です。しかし2022年5月に販売開始された際は、たったの2時間で売り切れました。

作品数も本元の「Crypto Ninja」が32体であるのに対し、「Crypto Ninja Partners」は22,222体もあります。非常に種類が多い分、他ユーザーと被ることがない点でも魅力です。

Bored Ape Yacht Club(BAYC):猿がモチーフのNFTアイコン

「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」は、NFTコレクションの中でもトップクラスの人気を誇ります。枚数は全体で1万枚です。

2021年4月に発行され、最初は0.08ETH(16,000~20,000円)程度でした。しかし人気の沸騰によって高騰し、現在では数千万円や数億円で取引されるものまで出ています。

海外を中心に話題性が高く、日本でもEXILEの関口メンディ氏が購入して話題になりました。

猿をモチーフとしたさまざまな作品があるとともに、ホルダー同士での交流も活発です。

また値段の高さや著名人ホルダーの多さから、アイコン設定すれば非常に注目されるでしょう。

Neo Tokyo Punks

「Neo Tokyo Punks」は日本発のNFTコレクションです。2050年の東京を舞台にしたストーリーの登場人物をモチーフに作られています。

グラフィックの完成度が非常に高いことから、海外コレクターを中心に人気が高いです。また物語作りに参画できるジェネラティブストーリーシステムをはじめとする独自コンテンツも用意されています。

NFTアイコンの3つの注意点

NFTアイコンの3つの注意点

NFTアイコンを作ったり持ったりする際、いくつかの点に注意が必要です。主に以下の3点が挙げられます。

アイコンの無断使用は著作権の侵害に

まずNFTアートを無断でアイコン化するのは絶対に禁止です。

アイコンとして無断に使った場合、クリエイターの著作権を侵害する場合があります。

著作権法で罰せられた場合、無断使用した側の信用もがた落ちです。せっかく繋がった人からもブロックやフォロー解除されるでしょう。

加えて損害賠償を請求されるケースもあるため、絶対に避けるべきです。

偽物も横行している

またNFTアートには偽物が横行しています。

NFTの作品の中には公式にそっくりな偽物も多いため、購入すると仮想通貨をだまし取られるなどして危険です。

ひどい場合は個人情報やウォレットのシーフレーズ(最重要のパスワード)を盗まれたり、ウイルスに感染したりすることもあります。

必ず公式サイトや公式アカウントを確認してから購入しましょう。

詐欺やハッキングの危険もある

他にも詐欺やハッキングのリスクがある点でも注意が必要です。NFTに関わる人が増えた影響で、中には悪質な目的を持った人も少なからずいます。

安価でNFTアートを提供するといったうまい話で持ち掛けて、仮想通貨や個人情報を盗み取る人もいるほどです。

またハッキング攻撃で手持ちのNFTやウォレットの情報が流出するケースもあります。

NFTの世界では詐欺やハッキングも急速に増えていることを肝に銘じながら取引しましょう。

まとめ

NFTのアイコンについて色々と見てきました。

NFTのアイコンを使うことで、NFTを使う他のユーザーと繋がったりクリエイターとして作品をアピールする機会になったりするなどメリットも豊富です。

実際にアイコンにする際は、アートをマーケットプレイスでNFT化したり、クリエイターに作ってもらったりして準備しましょう。

またすでに販売されているコレクションを購入して使うのも問題ありません。

NFTのアイコンはまだまだ新しいため、設定すればSNSで注目されるでしょう。話題作りや自身のブランド作りの意味で活用するのがおすすめです。

NFTアイコンの「よくある質問」

NFTをアイコンにするのに必要な費用は?

NFTをアイコンにする際の費用は、自分で元になるアートが用意できれば必要ありませんが、購入する場合は数千円~1万円はかかります。

もし他のクリエイターに作成して貰う場合は、別途製作に対して支払う報酬も発生します。

Twitterの有料サービスでNFTをアイコン設定できますか?

Twitterには現在Twitter Blueと呼ばれるサブスクリプションサービスがあります。

Twitter Blueに登録すれば、NFTアイコンを六角形の形で設定することが可能です。

NFTアイコンを使って販売する際のコツを教えてください

NFTアイコンで販売するコツはNFTアートの場合とよく似ています。

まず売れるジャンルやトレンドを押さえながら、傾向に合わせた作品を作ると良いでしょう。

合わせてSNS上のアイコンもNFTで設定します。自身がNFTを持っていたり使っていたりすることをSNSで宣伝することも大切です。

SNSで繋がる人が増えれば、リツイートなどを通じた宣伝にも繋がります。

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