NFTの用語リスト|Web3・DAO・Defiにも使えるクリプト用語を解説

NFTやWeb3について詳しくなりたいんだけど「そもそも用語がわからない…」と感じている方は多いでしょう。

そこで本記事では、NFTを含め、Web3・DAO・Defiにも使えるクリプト用語を一覧にしてまとめましたので、自身の活動にお役立てください。

全部で40種類程度ありますので、ブックマークして定期的に確認するようにしておくと、調べずとも覚えられるようになりますよ。

目次

NFTの用語リスト|Web3・DAO・Defiにも使えるクリプト用語を解説

NFT

NFTの用語集_NFT
NFTとは?

NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、日本語では「非代替トークン」と呼ばれます。少し言い換えると「改ざんできないデジタルデータ」という意味です。

従来の価値観では、車や家・時計などの「有形所有物」が価値かあるものとされており、一方で写真やアートなどの「無形所有物」はコピーや改ざんが可能で、価値があまりつきませんでした。

しかしブロックチェーンと呼ばれる技術により、デジタル作品の複製や改ざんが難しくなり、デジタルデータにも価値がつくようになったのです。

つまりNFTとは、ブロックチェーン技術により「改ざんできない証明書がついた唯一無二のデジタルデータ」のことを指します。

さらに細かな特徴やNFTの売れた事例や始め方について知りたい方は「NFTの特徴や始め方」の記事をご参考ください。

NFTアート

NFTの用語集_NFTアート
NFTアートとは

NFTアートとは、NFTの概念を持ったデジタルアートのことを指します。

代表的な事例としては「CryptoPunks」と呼ばれるドット絵です。下記のようなドット絵をWebサイトでご覧になったことはないでしょうか?

CryptoPunks
参考:CHRISTIE’S

CryptoPunksはNFTの最古のプロジェクトとして注目され、億を超える額で取引されたことから、世界中で話題となりました。

NFTアートに関する細かな情報は「NFTアートの作り方・始め方」の記事で解説しておりますのでご参考くださいね。

NFTゲーム / GameFi

NFTゲームとは、ブロックチェーンの技術が使われて作られたゲームのことです。

従来のゲームと異なる点は、ゲーム内の通貨を手にいれることで仮想通貨を稼ぐことができ、実際にプレイするだけでお金を稼ぐことができる点です。

このように、ゲームを行ってお金を稼ぐ仕組みを「GameFi」と呼ぶこともあります。

NFTゲームについて常に新しいプロジェクトが開発されており、詳細は「NFTゲームのおすすめランキング」の記事をご参考くださいね。

ブロックチェーン

NFTの用語集_ブロックチェーン

ブロックチェーンとは、ネットワーク上にある端末同士を接続して、取引履歴を記録する台帳が作れる技術のことを指します。

従来は1つのサーバーが管理する方法をとっていましたが、上記の方法で分散して管理することで、セキュリティ性能が大幅に向上しました。

スマートコントラクト

スマートコントラクトとは、ブロックチェーンのシステムの中で使われる概念のことで、簡単に言うと「決まった設定に従って、自動で取引を進めるプログラム」を指します。

従来は何か契約や取引を行うときは第三者が確認するなどの作業が入っていましたが、スマートコントラクトの場合は自動で取引を行うので、信頼性高いというメリットがあります。

加えてブロックチェーンの中でこのスマートコントラクトの取引履歴や記録は残るので、透明性においては担保される点も大きなメリットです。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)とは、スマートコントラクトが実装された、ブロックチェーン技術があるプラットフォームの1つです。

イーサリアムのプラットフォーム上では専用の暗号資産も扱われており、それはイーサ(ETH)と呼ばれます。

  • イーサリアム(ETH):ブロックチェーン技術があるプラットフォーム
  • イーサ(ETH):イーサリアムのプラットフォーム上の仮想通貨

上記のように、同じ呼び方でも意味合いが異なる場合がありますので、しっかり違いを覚えておきましょう。

ビットコイン(Bitcoin)

ビットコイン(Bitcoin)とは、仮想通貨の代表とされる通貨の1つで、世界で初めてブロックチェーン技術を駆使して作られたデジタル通貨です。

トークン

トークンとは、ブロックチェーンの技術が使われたプラットフォーム上で発行されている仮想通貨を指します。

NFTマーケットプレイス

NFTマーケットプレイスとは、クリエイターが作成したNFTアート・写真・音楽などのデジタル資産を売買できるプラットフォームのことです。

Opensea(OS)

Opensea(オープンシー)とは、世界最大級のNFTマーケットプレイスです。細かな使い方は「OpenSeaの始め方・使い方」にて解説しております。

ロイヤリティ

NFTの用語集_ロイヤリティ

ロイヤリティとは、購入したNFT作品を二次販売したときに、一次制作者(クリエイター側)に支払われる印税のことです。

ミント(Mint)

ミント(Mint)とは、NFTのマーケットプレイス上でデジタルデータをNFT化することを指します。

ウォレット(Wallet)

ウォレット(Wallet)とは、ビットコインをはじめとする、仮想通貨を保管する財布を指します。

メタマスク(MetaMask)

メタマスク(MetaMask)とは、数種類ある仮想通貨のウォレットの中で、最も人気のあるアプリです。

ガス代

ガス代とは、NFTのマーケットプレイスを使ったときにかかる手数料のことです。

ブロックチェーン技術を使ったプラットフォームを運営するのはどうしてもお金がかかってしまうデメリットがあり、それらの資金をガス代(手数料)をいただくことによって担保しています。

Giveaway

Giveawayとは、一言で表すと「プレゼント企画」のことを指します。

NFTはただプラットフォームに出すだけで売れるわけではないので、TwitterやInstagramなどのSNSを使ってプレゼント企画を行い、ファンを増やす方法が取られることが多いです。

その時の企画のことをGiveaway企画と呼び、Twitterのハッシュタグで「Giveaway」と検索することで、いろいろなNFT作品のキャンペーンをみることができますよ。

リスト(List)

リスト(List)とは、NFTを出品することを指します。

AMA(Ask me anything)

AMAとは、プロジェクト側が行う質問コーナーなどのライブ配信のことです。

ホワイトリスト(WL)

ホワイトリスト(WL)とは、一般の方よりも優先的に購入できる権利のことです。

権利を得るには、TwitterのフォローやTelegramの参加などの条件がつくことが多く、事前にこれらのキャンペーンに参加しておくことで権利を得ることができます。

プレセール

プレセールとは、一般販売される前に前もって行われる販売のことです。

パブリックセール

パブリックセールとは、NFT作品を一般販売することを指します。

エアドロ(Airdrop)

エアドロ(Airdrop)とは、NFT作品を無料配布することを指します。

スワップ(Swap)

スワップ(Swap)とは、所持している仮想通貨を別の通貨に交換することです。

ガチホ

ガチホとは、NFT作品を購入した後、売らずに持ち続けることを指します。

リビール

リビールとは、遅れて内容が公開される機能のことを指します。

具体的な例を挙げると「買った段階では同じNFT作品であるものの、少し時間をおいた時点で個別の作品に変わる」ということです。

目的としては「何かの条件を達成したとき」などに使われる場合が多いです。1つのプログラムだと認識していれば問題ありません。

ロードマップ

ロードマップとはNFTのプロジェクトの大まかな計画書のことです。

フロア

フロアとは「最安値」のことを指します。

ATH(All Time High)

ATHとは「過去最高値」のことを指します。

PFP

PFPとは、SNSなどのアイコンに使われる画像のことを呼びます。

DYOR(Do Your Own Research)

DYORとは、Do Your Own Researchの略で「自分で調べてくださいね」という意味です。

Bridge

Bridgeとは、異なるネットワークに所持している通貨を移動させることです。

DAO

DAOとは、分散型自律組織(Decentralized Autonomous Organization)の略称で、メンバー1人1人が自律的に行動する組織のことを指します。

オープンソースで透明性が高く、専用の通貨(トークン)を手にすれば、誰でも運営に参加できるなどのメリットがあります。

DeFi

DeFi(ディーファイ)とは、Decentralized Financeのことで、日本語に訳すと「分散型金融」を指します。

銀行などの代わりにスマートコントラクトが運営しており、管理コストが安い点やセキュリティ面が高いことがメリットです。

メタバース

メタバースとは、インターネット上に作られた仮想空間のことで「meta」と「universe」を組み合わせた造語です。

VRとの違いとしては、VRはゴーグルなどを通じて仮想空間を現実のように体験できる手段・技術であるのに対し、メタバースは仮想空間自体のことを指します。

ラグプル

ラグプルとは、NFTなどのプロジェクトを放棄して、資金を持ち逃げすることを指します。

パスポートNFT

パスポートNFTとは、NFTのクリエイターやプロジェクトの限定コミュニティに参加するための参照を指します。

アプルーブ

アプルーブとは、仮想通貨やNFTの送付許可を与えることを指します。

リボーク

リボークとは、アプルーブ(送付許可)を取り消すことを指します。

SBT(Soul Bound Token)

SBT(Soul Bound Token)とは、他に人渡すことのできないNFTのことを指します。

CC0

CC0とは、誰でも使えるようにクリエイターの著作権を放棄することです。

SCAM

SCAMとは、NFT関連の「詐欺」のことを指します。

ユーティリティトークン

ユーティリティトークンとは、ブロックチェーン技術で発行された証票のことです。

噛み砕いて解説すると「特定の何かとの引換券」「代用の通貨」というような意味になります。

暗号資産と異なる意味合いで使われることが多いですが、明確に違いがあるわけではなく、他のブロックチェーンを介して発行される通貨を「トークン」と呼ぶ場合が多いです。

まとめ

NFTの用語集に関連する情報は以上です。

上記の言葉を覚えておけば、NFT関連の作業を進めるときにスムーズに理解して進めることができますよ。

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