支払い方法 | 利用できるブランド・種類など |
---|---|
クレジットカード | VISA・MasterCard・JCB・AMEX(American Express)・Diners Club |
デビットカード | 使える |
プリペイドカード | 使える |
スマホ決済 | LINE Pay, PayPay |
キャリア決済 | ドコモ・au・ソフトバンク・Y!Mobile |
電子マネー | 楽天Edy・Suica・JCB PREMO・Web Money・NET CASH・Bit Cash |
その他の支払い | Google Playギフトカード, iTunesカード, バンドルカード |
ポイントの支払い | LINEポイント |
1番お得な支払い方法 | 1.0%~還元のクレジットカード |
毎日LINEを使ってコミュニケーションする際、スタンプでやり取りする方もいますよね。
たまには新しいスタンプを買いたいと思う方は多いでしょう。
結論から言うと、還元率1.0%のクレジットカードを使った支払いが最もお得です。
ただクレカ以外にも、LINEでスタンプを購入する際の支払い方法は非常に多くあります。
そこで本記事では、LINEスタンプの購入で使われる支払い方法を、使い放題サービスや支払い方法の変更手順とともに解説していきます。
この記事を読むことで、LINEスタンプの購入・支払い方法から、日常でお得に買い物できる方法まで学ぶことができますよ。
LINEスタンプの購入方法
普段家族・友達・会社の同僚などとのコミュニケーションにLINEスタンプを使いますよね。
LINEスタンプはほとんどの場合、有料で購入しなければ手に入りません。
欲しいスタンプがあっても買い方に悩む方もいるでしょう。まずはLINEスタンプの購入方法をデバイス毎に解説していきます。
【Android / iPhone】LINEアプリのスタンプショップの場合
まずAndroidやiPhoneから購入する場合、LINEアプリを開きましょう。
アプリを開くと待ち受け画面が表示され、真ん中付近の「サービス」に「スタンプ」のロゴマークがあります。
「スタンプ」を押すとスタンプショップに移り、欲しい種類を選ぶことが可能です。
欲しいものを選んだら絵柄の右下の「購入」ボタンを押します。問題なく支払いが済めばダウンロードすることが可能です。
なおLINEコインなどの残高が足りない場合は、クレジットカードなどを使ってチャージしましょう。
【PC / スマホブラウザ】LINEストアの場合
次にPCやスマホのブラウザ版を使う場合は、LINEストア経由で購入します。
LINEストアにアクセスすると直接スタンプショップに移るので、そこで購入する流れです。
ショップ内で販売されている一覧から欲しいものを選んだら、「購入する」ボタンを押します。ポップアップで表示される購入方法から利用したい決済手段で支払いましょう。
問題なく決済が済めばダウンロードして完了です。
LINEスタンプの支払い方法|クレジットカード・電子マネー情報まとめ
LINEスタンプを買う際、支払い方法が色々とありすぎて悩んだことはありませんか。
LINEスタンプの支払いに使える手段を一通り知っておくと便利です。
LINEスタンプの支払い方法(クレジットカード・電子マネーなど)は以下の通りです。
- クレジットカード
- デビットカード
- プリペイドカード
- LINE Pay
- PayPay
- キャリア決済(ドコモ・au・ソフトバンク・Y!Mobile)
- 電子マネー(モバイル楽天Edy・Web Moneyなど)
- Google Playギフトカード
- iTunesカード(Apple Gift Card)
- LINEポイント
- バンドルカード
クレジットカード
クレジットカードはLINEスタンプの購入でも良く使われる方法の1つです。
基本的にGoogle Play StoreやApp Storeに登録してあるもので自動的に決済されます。
利用できるブランドはVISA・MasterCard・JCB・AMEX(American Express)・Diners Clubの5種類です。加えてLINEが発行するVISA LINE Payクレジットカードも利用できます。
なおクレジットカードをを利用する際は各発行会社のポイントも付くため、ポイントを貯めることも可能です。
なるべくお得にポイントを貯めたい方は「LINEスタンプの1番お得な支払い方法」を参考ください。
デビットカード
クレジットカード以外にもデビットカードもおすすめの手段です。
デビットカードの場合も、クレジットカードと同じブランドが使えます。
またクレジットカードと異なり、連携先の銀行口座からスタンプの購入料金を引き落とすのも特徴です。利用できる上限も預金してある金額だけであるため、使い過ぎも防げます。
ちなみにデビットカードは15歳や16歳から発行できるものも多いです。
中学生や高校生で好きなキャラクターなどのスタンプを買いたい場合にもおすすめでしょう。
プリペイドカード
クレジットカードやデビットカード以外にもプリペイドカードによる支払いも可能です。
プリペイドカードもGoogle Play StoreやApple Storeに登録しておけば、自動的に支払い方法に反映されます。
プリペイドカードもデビットカードと似ており、チャージした分の中から決済した分が引き落とされる仕組みです。
デビットカードと同じく使い過ぎを防げるため、お金を管理しながらスタンプを買いたい方に向いています。
加えてプリペイドカードはデビットカード以上に作れる年齢の幅が広いです。小学生から作れるものもあるため、保護者の監督のもとに持たせると良いでしょう。
なおLINEでもバーチャルカード型のプリペイドカードを発行しています。
チャージ用のカードもコンビニなどで売っているため、購入後に入金すれば利用可能です。
LINE Pay
LINEスタンプの購入は様々なQRコード決済が利用できます。
中でもLINE PayはLINEアプリの中に入っているため、すぐにでも利用できる手段です。
LINE Payを使って購入する際、ブラウザでLINEストアに移動します。続いてログインした後で、左上のマイページにてクレジットをチャージしましょう。
チャージの際に一番上にLINE Payがクレジットカードと一緒に表示されます。
ちなみにLINE Pay自体にチャージした分で購入も可能です。LINE Payにチャージする際、以下の方法を利用できます。
- クレジットカード
- プリペイドカード
- セブン銀行ATM
- ファミリーマートのマルチコピー機
- 銀行口座
- LINE Payカード
- ポケットマネー(キャッシング)
- QRコードチャージ
様々な方法でチャージできる分、比較的自分の都合に合わせてスタンプを購入しやすいです。
LINEギフトの支払いにも使えるので、使い勝手の良い支払い方法と言えるでしょう。
PayPay
QRコード決済でも大人気のPayPayも、LINEスタンプの購入で役立ちます。PayPayもLINEストアと提携しているため、購入はストア経由です。
ただし必ずスマホのブラウザを使ってアクセスしましょう。(PC版は非対応)
PayPay利用の場合は、LINEストアで直接スタンプを選びます。選んだ後に購入ボタンを押し、決済手段からPayPayを選べば完了です。ちなみにPayPayは着せ替えや絵文字にも利用できます。
キャリア決済(ドコモ・au・ソフトバンク・Y!Mobile)
LINEスタンプはキャリア決済を使った購入も可能です。
キャリア決済は毎月の携帯料金と一緒に購入代金も引き落とされる仕組みで、後払いであるとともに、引き落とし口座に十分な預金があれば忘れず支払えます。
対応しているキャリアは、ドコモ・au・ソフトバンク・Y!Mobileの4社です。大手3社に加えてY!Mobileのユーザーも利用できるため、幅広い人が利用できます。
電子マネー(モバイル楽天Edy・Web Moneyなど)
電子マネーもスタンプの購入に役立つ存在です。購入はLINEストア(PC版・スマホ版両方)からできます。
利用できる種類は以下の通りです。
- モバイル楽天Edy
- モバイルSuica
- JCB PREMO
- Web Money
- NET CASH
- Bit Cash
特にWeb MoneyやBit Cashは近くのコンビニでも購入・チャージできます。
Google Playギフトカード
Androidスマホを持っている場合は、Google Playギフトカードも使えます。
Google Play Storeにチャージした上で、LINEアプリ上でLINEコインを購入すれば入手可能です。
Google Playギフトカードは全国のコンビニや家電量販店などで売っています。種類も多く、中には入金額を自由に決められるタイプもあって便利です。
なおカードタイプ以外に楽天市場などでコードタイプも扱っているため、すぐ買いたい場合に向いています。なおiPhoneユーザーは利用できません。
iTunesカード(Apple Gift Card)
一方iPhoneユーザーの場合は、iTunesカード(Apple Gift Card)を使って買う方法があります。
iTunesカードはコンビニや家電量販店などで購入可能で、ネットショップではコードの形で売っています。
LINEスタンプを買う流れもGoogle Playギフトカードとほぼ同じです。購入後にApp Storeに入力した上で、LINEコインと交換すれば、スタンプを手に入れられます。
LINEポイント
LINE系の有料サービスで使えるLINEポイントもスタンプの購入に使える手段です。
アプリから購入する場合は一度LINEコインに交換してから支払いに使います。
一方LINEストアで利用する場合は、LINEコインへの交換は不要です。スマホからLINEストアを開き、決済方法で充当するポイント数を入れるだけで済みます。なおPC版ストアでは利用できません。
なるべくクレジットカードの枠やQRコード決済のチャージ分を消費したくない方に向いています。
バンドルカード
LINEスタンプは、バンドルカードで支払うことも可能です。
バンドルカードは厳密には「バーチャルカード」と呼ばれ、仕組みはLINEのプリペイドカードとよく似ています。ただし一時的にクレジットカードを作成するのが大きな違いです。
バンドルカードは年齢・年収不問かつ無料で作れます。先に任意の金額を入れて払い、後から実際に支払う仕組みのため、今すぐスタンプが欲しい方にもおすすめです。
LINEスタンプの1番お得な支払い方法
LINEスタンプを買う時、可能な限りお得な方法を選びたいですよね。
LINEスタンプを買う場合、クレジットカード払いが最もお得な支払い方法です。
クレジットカードは購入金額に応じてポイントが付くのが最大の特徴で、還元率が1%を超えるカードであれば、買い物回数が多い場合に効率良くポイントを稼ぐことができます。
補足情報として、クレカ含むキャッシュレス決済のポイント還元は、0.5%で低い・1.0%で高いとされているので、できるだけ還元率の高いカードを1枚は手元に持っておくようにしましょう。
還元の高いクレカを1枚持っておくだけで、LINEスタンプだけでなく、日常の買い物で効率的にポイントを貯め、賢く買い物することができますよ。
名称 | デザイン | 申し込み | 評価 | ブランド | 特典 | 入会条件 | 特徴 | 発行スピード | ポイント還元 | 審査 | 年会費 | ETCカード | 家族カード | 買い物保険 海外 | 海外旅行保険 | 評判と口コミ |
JCBカード W | 公式サイト | 最大15,000円キャッシュバック!* | 18~39歳 | Amazonで 還元率4倍!! | 最短5分* | 1.00%~10.5%* | 無料 | 無料 | 無料 | (利用付帯) | 最高2,000万円参考ページ | |||||
JCBカード Wplus L | 公式サイト | 最大15,000円キャッシュバック!* | 18~39歳 | @cosmeやABISTEでお得に使える | 最短5分* | 1.00%~10.5%* | 無料 | 無料 | 無料 | (利用付帯) | 最高2,000万円||||||
楽天カード | 公式サイト | 新規利用&利用で5,000ポイント | 18歳以上 | 楽天市場で 還元率3%!! | 審査最短10分 | 1.0% | 無料 | 550円 | 無料 | 参考ページ | ||||||
PayPayカード | 公式サイト | 18歳以上 | Yahoo!ショッピングで還元率5.0%!! | 審査最短7分 | 1.0~1.5% | 無料 | 参考ページ | |||||||||
dカード | 公式サイト | 2,000P 貰える | 18歳以上 | マツキヨで 還元率3.0%!! | 審査最短5分 | 1.0% | 無料 | 無料 | 無料 | 参考ページ |
* 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い), 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード), モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
*最大還元率はJCB PREMOに交換した場合(参考:https://www.jcb.co.jp/ordercard/special/pointreturn.html ), *キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日
2024年最もお得なのは、「JCBカード W」です。なぜならポイント還元率が1.0%に加えて、Amazonやスタバで倍のポイントが得られるから。
また「楽天カード」や「PayPayカード」などは、楽天ペイやPayPayに設定し、高いポイント還元を得ながらQRコード決済ができてお得です。
上記のクレカを使って日常的に買い物すると、年間通してお得にポイントを貯めることができますよ。
【定額で使い放題】LINEスタンププレミアムの支払い方法
LINEスタンプをよく買う場合、思い切って買い放題サービスを使いたい方もいますよね。
LINEスタンプを買う機会が多い方におすすめのサービスがLINEスタンププレミアムです。
LINEスタンププレミアムの支払い方法も、料金・プランとともにご紹介します。
LINEスタンププレミアムの料金やプラン
LINEスタンププレミアムはLINEスタンプのサブスクリプションです。プランに加入すると対象のスタンプであれば無制限に使えます。
プランは大きくベーシックコースとデラックスコースがあり、各コースで3つずつです。コース毎の特徴やプランの料金は以下の通り。
ベーシックコース | デラックスコース | |
---|---|---|
特徴 | ・対象スタンプ1,000万種類以上が使える ・保有制限:最大5個 | ・対象スタンプ1,000万種類以上が使える ・保有制限:スタンプと絵文字合計で1,000個 |
月間プラン | 月240円 | 月480円 |
年間プラン | 年2,400円 | 年4,800円 |
学割プラン | 月120円 | 月360円 |
特徴の大きな違いはスタンプや絵文字の保有制限や、絵文字使い放題の有無です。特に保有制限についてはベーシックプランはスタンプ5個だけですが、デラックスコースはスタンプと絵文字を合計1,000個持てます。
料金面ではデラックスコースの方がベーシックコースの倍です。ただ対象の絵文字が使い放題だったり保有可能なスタンプや絵文字が非常に多い点が魅力と言えます。
なお各プランでは一定の無料期間があり、終了するまでは料金が発生しません。また学割プランの場合は年間プランがないのも特徴です。
LINEアプリ経由はアプリストア決済
LINEスタンププレミアムをアプリ経由で利用する場合、アプリストアを使って決済します。
AndroidスマホではGoogle Play Storeに、iPhoneではApp Storeに登録された方法で支払う流れです。
各アプリストアに登録してあるクレジットカード・デビットカードのほか、キャリア決済・ギフトカードコードでも支払いできます。
ただしソフトバンクとY!Mobileのキャリア決済は年額プランでは使えません。
LINEストア経由はLINE Payとキャリア決済
一方LINEストアを使う場合の支払い手段は、基本的にLINE Payとキャリア決済です。
LINE Payについてはチャージ残高のほか、登録しているクレジットカードも使えます。
キャリア決済では普通のLINEスタンプと買う場合と同じく、ドコモ・au・ソフトバンク・Y!Mobileの4社が使える仕組みです。
LINEMO・LINEミュージックの有料利用者は追加料金不要
なおLINEMOやLINEミュージックの有料プランを利用している場合、追加料金なしで利用できます。つまりLINEスタンププレミアムが自動的に特典として加わっている形です。
ただしLINEMOでミニプランを利用している場合は対象に含まれません。またLINEMOやLINEミュージックの有料プランを解約すると、スタンププレミアムも自動的に使えなくなります。
LINEスタンプの支払い方法を確認・変更する手順
LINEスタンプを購入する際、支払い方法を確認・変更したい時もありますよね。
支払い方法のチェック・変更の手順はデバイスによって異なります。
【Android】Google Play Storeから確認・変更する
まずAndroidスマホの場合は、Google Play Storeで確認・変更する流れです。
最初にGoogle Play Storeアプリを開き、自身のアカウントアイコンをタップします。タップした後は、「お支払いと定期購入」を選びましょう。
さらに次の画面で「お支払い方法」を選びます。表示されたカード番号やキャリアが今使っている支払い方法です。
別の方法に変更したい場合は、下側の各欄で必要な情報を登録した上で新しく選び直します。
【iPhone】Apple IDの支払い情報画面から確認・変更する
次にiPhoneの場合はApple ID経由で確認・変更します。
最初に設定アプリを開き、アカウントの名前をタップしましょう。続けてApple IDにログインした状態で、「支払い方法と配送先」も開きます。
移動先のページで表示されている手段が、現在LINEスタンプの支払いに利用しているものです。なお変更を加える場合は、右上の「編集」ボタンを押してから行います。
なおApple IDでは一番上に来ている支払い方法が優先されるため、編集に合わせて順番もチェックすると良いでしょう。
【LINEストア】購入画面で決済方法から選択
最後にLINEストアで決済方法を確認・変更する場合は、購入画面から行います。
LINEストアでは購入のたびに決済方法を選び直すため、確認や変更は不要です。
LINEスタンプの支払いにおける4つの注意点
LINEスタンプを購入する際、注意すべき点もいくつかあります。主に以下の4点です。
スタンプによって値段は様々
まずLINEスタンプは種類によって値段も異なります。
スタンプは大きく分けて企業などが公式に販売する公式スタンプと、個人で自由に販売できるクリエイターズスタンプがあるのが特徴です。
そして公式スタンプは一律100コイン(250円)と決まっています。一方クリエイターズスタンプは50~250コイン(120~600円)で、製作者が自由に決められる仕組みです。
特に個人が作ったスタンプは値段が高く設定されている場合もあります。欲しいスタンプがあってもまずは値段をよく見ることが大切です。
支払いが済むと返金できない
またLINEスタンプは原則、支払いが終わると返金されません。
スタンプの決済に使われる手段はいずれもキャッシュレスであるため、支払いが確定した瞬間にお金が払われます。
たとえ間違って購入した場合でも例外なくお金は戻ってきません。購入する前に本当に欲しいもので間違いないかもチェックすべきです。
アカウントや電話番号が変わるとスタンプも消える
さらにLINEスタンプではLINEアカウントやスマホの電話番号が変わるとスタンプも消えてしまいます。
特に機種変更で新しいスマホを買った際によくあることです。
スタンプの消滅を事前に防ぐには、電話番号に加えてメールアドレスも登録します。
また新しいスマホに引き継ぐ際、LINEアプリをインストール・ログインしてから再ダウンロードをすれば問題ありません。
なお再ダウンロードはホーム画面の歯車の中にある「スタンプ」でできます。「マイスタンプ」まで開いてすべてダウンロードする流れです。
LINEアプリとLINEストアではコインチャージの単位が異なる
LINEアプリとLINEストアではコインチャージの単位が異なります。アプリ版の場合はLINEコインを、ストア版の場合はクレジットを購入する形です。
そして日本円とのレートもLINEコインは1枚約2.3円であるのに対し、クレジットは1枚1円と決まっています。
アプリとストアでは種類もレートも異なるコインを利用するため、利用時にごっちゃにしないように注意が必要です。
LINEスタンプの購入時に支払いできない場合の原因や対処法
LINEスタンプを買おうとして支払いができないケースもありますよね。
もし支払いができない場合、以下の3点を参考にすると良いでしょう。
【期間限定】スタンプの販売期間が終わっている
まずLINEスタンプの販売期間が終了している場合です。
スタンプの中には期間限定で販売されているものもあります。当然ながら最終日を過ぎれば購入できません。
特に期間限定のスタンプで欲しいものがあれば、販売期間をチェックするべきです。そして期間が終わる前に早めに買いましょう。
LINEアプリのバージョンが最新ではない
またLINEアプリが最新版ではない場合も支払いができません。
LINEのバージョンが古いと、スタンプの支払いがうまく進まなかったり、ダウンロードでエラーが起きたりします。
買ったスタンプをスムーズに使うためにも、アプリは常に最新版に更新するべきです。
スマホの容量不足
最後にスマホの容量が不足していても支払いができません。
空き容量に余裕がない場合、買ったスタンプがうまく保存されなかったりLINEアプリが強制終了したりします。
スマホの容量はスタンプの動作や支払いにも大きく影響する要素です。必要のないデータや使わないアプリは定期的に処分すると良いでしょう。
まとめ
LINEスタンプの支払い方法について色々と見てきました。
クレジットカード・キャリア決済・QRコード決済など様々な方法に対応しているため、比較的買うハードルが低いです。
またサブスクリプションもあるため、特にLINEスタンプを多く揃えたい方はぜひ活用すると良いでしょう。
支払い方法の確認や変更は基本的にスマホのアプリストアでできるため、定期的に行うのがおすすめです。
特にJCBカード Wは還元率が1.0%と高く年会費も無料ですので、持っておくとLINEスタンプだけでなく通常の買い物でも非常に便利と言えます。
項目 | 詳細 |
還元率 | 1.00%~10.50%* |
年会費 | 無料 |
発行スピード | 最短5分* |
海外旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
その他優待 | 特約店でポイント倍増 |
キャンペーン | 最大15,000円キャッシュバック!* |
\ 最大15,000円キャッシュバック /
*最大還元率はJCB PREMOに交換した場合(参考:https://www.jcb.co.jp/ordercard/special/pointreturn.html ), *キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日
* 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い), 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード), モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
もう少し詳しく知りたい方は「JCB CARD Wのメリット・デメリットからわかる評判・口コミ」の記事を参考にしてみてくださいね。
LINEが年代に関係なくユーザーが多いため、スタンプを使ってコミュニケーションをすることも多いでしょう。
新しいスタンプを買う際は、ぜひご紹介した支払い方法を活用してくださいね。