ネットを使う際にAmazonで買い物する人も多いですよね。特にポイ活をしている場合であれば、Amazonの買い物でうまくポイントを貰えないかと考えるかたも多いはず。
実はポイントサイトを使ってAmazonで稼ぐ方法はいくつかあります。ただ以前に比べると厳しさを増してきている状況であるため、しっかり方法を把握することが大切です。
そこで本記事では、ポイントサイトでのAmazon利用で稼ぐ方法を、Amazonギフト券にも触れながらご紹介していきます。
この記事を読むことで、効率的にポイントを貯めていくことができますよ。
Amazon利用で最もお得なポイントサイトはコレだ!
(Amazon.co.jpより)
結論から言うと、Amazon利用で最もお得なポイントサイトは下記の通りです。
ポイントサイト | 還元率 | 詳細 |
---|---|---|
ECナビ | 0.5~4.0% | ポイント付与に一部制限あり |
モッピー | 0.5~2.0% | POINT WALLET VISA PREPAIDカードの利用 (但し新規発行は既に終了) |
Tモール | 1.5% | ファッション系のみ |
それぞれのポイントサイトについて解説していきますね。
2024年現在、でECナビなど少数が対応
ポイントサイトを利用する際、Amazonの広告経由で買い物できるところは多いです。主要なサイトであれば、ほとんどの場合でAmazonは利用できると考えて良いでしょう。
業界全体で見ても数があまり多くないため、ポイントサイトでポイ活する人にとっては厳しい状態と言えるでしょう。
モッピーやTモールなどなくなったり改悪されたりしたサイトも
また以前はモッピーやTモールなどでもAmazon利用でポイントがもらえていました。モッピーでは最大2%もの還元率を誇っており、ユーザーにとっては非常にお得に感じやすいサービスでした。
またTモールなどでも2020年には取り扱いが終了したことで、Amazon経由でのポイント取得ができなくなっています。
現在利用できるサイトでも、ポイント付与のジャンルが制限されるなど改悪続きの状態です。
利用はできるがポイントがもらえないサイトも
その他のポイントサイトでもAmazonのネットショップがあるため、一見するとポイントを貰えそうに見えますが、よく見ると還元率について表記がないケースが多いです。
ただポイ活を行うついでにAmazonのサイトにアクセスできるという点では簡便です。アクセスへの手間を省く意味で利用する活かし方はあるでしょう。
ECナビのAmazon利用でポイントをもらう方法・条件とは?
(ECナビより)
Amazon経由でポイントを貯められる数少ないサイトの筆頭がECナビです。他のポイントサイトでほとんどポイントを貯められない場合、ECナビのAmazon案件でポイントを得る方法は知っておきたいですよね。
ECナビを使ってAmazon経由でポイントを得るには、以下に挙げる3つのポイントを踏まえる必要があります。
一部カテゴリで0.5~4.0%のポイントがもらえる
(ECナビより)
まずECナビでAmazonを経由する際に知っておくべきことが、全てのカテゴリが対象ではない点です。Amazon製品やファッション関係の品物を購入した場合のみポイントが付きます。
一方Amazonの品物についても、KindleやAlexa関係の品物をよく利用する場合におすすめです。
Kindleの電子書籍リーダーを使うことが多い人は活用する甲斐があります。
ポイントを貰う方法はサイト上のAmazon.co.jpを利用するだけ
(ECナビより)
さて、ポイントが付く条件を理解したところで実際にAmazon経由でポイントを得る方法を見ていきましょう。方法は実にシンプルで、ECナビでAmazonショップにアクセスした後で対象商品を買うだけです。
なおECナビを経由することなくAmazonのサイトで買い物をしてもポイントは付きません。
損をすることがないように、必ずECナビ経由でアクセスするように心がけましょう。
ECナビのランクアップ・ボーナスの対象にもなる
なおECナビを経由したAmazonでの買い物は、同サイトのランクアップやボーナスの対象として数えられます。次回ランクを判断するための買い物承認回数に反映されるため、より上のランクに近付けるでしょう。
紹介した友達がAmazonを使っても報酬の対象になります。
ECナビ以外のサイトでAmazon利用で稼げるポイントサイト6つ
ポイ活をしていても、Amazon経由でポイントを得られるサイトがECナビだけでは、何となく物足りなさを感じますよね。実はECナビ以外にもAmazon経由でポイントをもらえるところはいくつかあります。
具体的には、以下に挙げる6つがおすすめです。
セゾンポイントモール
(セゾンポイントモールより)
セゾンポイントモールでは、セゾンカード・UCカードを持っていればAmazon利用時にポイントがもらえます。同モールを利用する際のメリットや注意点は以下の通りです。
- ファッション系商品を購入した場合で9倍ものポイントがもらえる
- ポイントに有効期限がない(永久不滅ポイント)
- 対象のカテゴリがファッション系商品とAmazonデバイスのみ
- ゆうちょ銀行のmijica会員も利用できるが、今後対象外になる見込み
ポイントの対象のカテゴリは、ECナビと同じくファッション系商品とAmazonデバイスに限られます。ただファッション系商品購入時にポイントが9倍にもなるため、衣服などを買う際はお得に感じやすいです。
加えて同モールのポイントは永久不滅ポイントである分、有効期限について心配することなく利用できます。
なおmijica会員も現時点では利用できるものの、2022年7月にサービスが終了する点に注意しましょう。
セゾンカードにおいては、下記のセゾンカードインターナショナルが年会費も無料で使い勝手が良いのでおすすめです。
家族カード:無料
ETCカード:無料
入会資格:18歳以上(学生OK)
ブランド:VISA・MasterCard・JCB
還元率:0.5%〜
海外旅行保険:-
国内旅行保険:-
ショッピング保険:-
詳しい内容:セゾンカードインターナショナルの全知識
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OkiDokiランド
(OkiDokiランドより)
JCBが運営するOkiDokiランドにもAmazonショップがあり、利用することでポイントを得られます。OkiDokiランドの場合のポイントや注意点は以下の通りです。
- ファッション系商品を購入した場合で9倍ものポイントがもらえる
- JCBユーザーは絶対に狙うべき
- ポイントアップのチャンスが多い
- 対象のカテゴリがファッション系商品とAmazonデバイスのみ
基本的にはセゾンポイントモールの場合と同じような条件でポイントがもらえるようになっています。
ファッション系商品を買った場合は9倍のポイントをもらえる点も同じであるため、服を買う際に便利でしょう。
またAmazonに関わるキャンペーンも多く行っており、JCBカード利用に限りポイントアップになるなど特典を得られます。
特にJCBカード Wは定期的にAmazonのキャンペーンをやっているので、これを機会に登録してみてはいかがでしょうか?
項目 | 詳細 |
還元率 | 1.00%~10.50%* |
年会費 | 無料 |
旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
その他優待 | 特約店でポイント倍増 |
キャンペーン | Amazon.co.jp利用で最大10,000円キャッシュバック!* |
*最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
*キャンペーン期間:2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)
\ 最大10,000円キャッシュバック /
もう少し詳しく知りたい方は「JCB CARD Wのメリット・デメリットからわかる評判・口コミ」の記事を参考にしてみてくださいね。
オリコモール
(オリコモールより)
オリコカードが運営するオリコモールも、Amazon利用でポイントを得られるサービスです。オリコモール経由の場合、以下のようなポイント・注意点があります。
- 最大4%のポイント付与
- オリコカード決済時の常時還元ポイントが業界最高
- 対象のカテゴリがファッション系商品とAmazonデバイスのみ
- 月間獲得上限が10,000ポイント
オリコモールについても、対象はファッション系商品とAmazonデバイスのみです。
ファッション系商品で最大4%、Amazonデバイスで0.5%のポイントを得られるため、ECナビと同じような仕組みになっています。
またオリコカードで決済した場合、常時2%のポイントを得られるのもメリットです。カード自体の還元率1%にオリコモール利用・ショップ利用で1%が積み増されます。
一方月間で獲得できるポイントの上限が1万ポイントになっている点は注意が必要です。
オリコカードの基本情報一覧
《年会費》無料
《家族カード》無料
《ETCカード》無料
《発行資格》18歳以上
《審査について》不安な人でも問題なし
《還元率》1.0%~
《付帯の保険》なし
《キャンペーン》還元率が半年は2倍!
dカードポイントモール
(dカードポイントモールより)
NTTドコモが運営しているdカードポイントモールでもAmazonショップを利用できます。同モールを利用する際のポイントと注意点は以下の通りです。
- 通常ポイント付与率は100円ごとに設定
- 追加付与率も最大4%
- Amazonデバイス関係でも追加付与率が基本1%
- 対象のカテゴリがファッション系商品とAmazonデバイスのみ
dカードポイントモールの場合も、ファッション系商品とAmazonデバイスという限定はあるものの、メリットは豊富にあります。dカード払いの場合は通常でも1%(100円で1円)の還元率です。
追加付与率についてはAmazonデバイスでも基本的に1%となっている上、ファッション系では4%になる月がある点でもお得に感じられるでしょう。
ただ月によって還元率が下がることもある点は注意が必要です。
項目 | 詳細 |
還元率 | 1.0%~(100円ごと) |
年会費 | 無料 |
旅行保険 | - |
その他優待 | 特約店で倍のポイント |
スマホ決済 | d払いでポイント二重取り |
キャンペーン | 入会で2,000ポイント |
また条件によっては「dカードGOLD」の方がお得になります。詳しくはリンク先を見てみてくださいね。
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ANAマイレージモール
(ANAマイレージモールより)
ANA(全日空)が運営するANAマイレージモールの場合も、ファッション系商品とAmazonデバイス購入時にポイントがもらえます。ポイントや注意点は以下の通りです。
- 300円で最大8マイル
- 獲得したマイルは買い物や航空機利用に活用できる
- 対象のカテゴリがファッション系商品とAmazonデバイスのみ
最大のメリットとして、ファッション系商品を購入した場合、最大で300円につき8マイル分獲得できる点が挙げられます。
マイルは特典航空券とも交換できるため、多く稼げれば充実した旅行を楽しめるでしょう。
ちなみにAmazonデバイスを購入した場合でも300円ごとに1マイルが加算されます。ファッション系商品に比べるともらえるマイル数が大きく見劣りするものの、機会があれば少しでも貯める上でおすすめです。
JALマイレージモール
(JALマイレージモールより)
JAL(日本航空)が運営するJALマイレージモールも、基本的にANAマイレージモールと同じ条件でAmazonを利用できます。主なメリットや注意点は以下の通りです。
- 200円で最大8マイル(ANAマイレージモールよりも条件が良い)
- 獲得したマイルは買い物や航空機利用に活用できる
- 対象のカテゴリがファッション系商品とAmazonデバイスのみ
航空券マイルをもらえる分、ANAマイレージモールと同じようなメリットや注意点になっています。ただもらえるマイルの条件が200円で1~8マイルになっている点は大きいです。
マイルを貯めやすいレートになっているため、大量にマイルを稼ぎたい場合に向いています。ただし当然ながら利用できる航空券は日本航空のもののみに限られる点は注意すべきです。
ポイントサイト以外にAmazon利用で稼ぐ方法6つ
Amazonを利用してポイントを得る場合、ポイントサイト以外に稼ぐ方法もあります。以下の6点も一緒に活用すれば、よりお得にポイ活を進められるでしょう。
ポイントサイトの増量交換を利用する
(ハピタスより)
まず各ポイントサイトでの増量交換がおすすめです。サイトによってはAmazonギフト券と交換する際、普段よりもお得なレートで交換できるケースもあります。
具体的には後で触れますが、増量交換では何%分かを追加でもらえるケースが一般的です。交換するポイント数が多いほど追加でもらえる分も増えるため、より効率よくAmazonギフト券をもらえるでしょう。
Amazonのクレジットカードを利用する
(Amazon.co.jpより)
またAmazon発行のクレジットカードを使う方法もあります。Amazon Mastercardを利用する場合、Amazonでの買い物であれば通常でも1.5%のポイントをもらえる仕組みです。
グレードが上がるにつれてAmazonをお得に利用しやすい特徴があります。普段からAmazonを頻繁に使うのであれば、1枚は作っておくと良いでしょう。
Amazonギフト券をチャージする
(Amazon.co.jpより)
さらにAmazonギフト券をチャージする方法もおすすめです。ただチャージでうまく稼ぐには、定期的に開催されるポイントアップキャンペーンを狙う必要があります。
加えて初回限定で期間中に5,000円以上チャージすると、上記に加えて最大1,000ポイントの追加ボーナスがもらえる点もお得です。なおキャンペーンへのエントリーが必須であるため、忘れないようにしましょう。
またキャンペーン中の買い物でポイントが付与されるのは、購入金額が1万円以上の場合のみになっています。1万円を下回った場合は対象外です。
Amazonアプリで最初の買い物
(Amazon.co.jpより)
Amazonのショッピングアプリで最初に買い物をした際もポイントをもらえます。上記と同じくポイントアップキャンペーン中限定の特典で、アプリ利用で購入額に対し1%のポイントが付く内容です。
初回限定ではあるものの、今後Amazonを利用しながらポイントを貯めていく上で幸先の良いスタートを切れます。なお当特典もキャンペーンにエントリーするのが前提です。
楽天カードなどクレジットカードによる決済
ほかにもクレジットカード決済でAmazonを利用する方法があります。各カード独自のポイントとAmazonのポイントを同時に得られる「二重取り」によって、普通に購入するよりもお得に稼ぎやすいです。
楽天カードで得た楽天スーパーポイントは、楽天市場など楽天の各サービスで利用できます。コンビニやレストランなど様々な場所で使える点も大きなメリットです。
加えてAmazonポイントも得られれば、Amazonでの買い物で重宝します。稼ぎやすさや利用できる場の多さから、楽天カード決済は是非おすすめです。
項目 | 詳細 |
還元率 | 1.0%~(100円ごと) |
年会費 | 無料 |
旅行保険 | 海外旅行保険 |
その他優待 | ラウンジ・観光案内など |
スマホ決済 | 楽天ペイでポイント二重取り |
キャンペーン | 新規入会&利用で もれなく5,000ポイント |
評判と口コミ | 楽天カードの評判と口コミ |
\ 審査最短5分 /
【ドコモユーザー限定】電話料金も含めてのd払い
(d払いより)
ドコモユーザー限定の方法ではあるものの、d払いでAmazonを利用するやり方もあります。実はAmazonプライム会員としてd払いすることで、還元率を大きく跳ね上げることが可能です。
気になる還元率は通常時でも1.5%、金曜や土曜には2.5~4%と高くなります。加えてキャンペーン開催中であれば最大40%にもなるため、非常にお得です。
ドコモの携帯電話に加入しているのであれば、d払いを通じてAmazonでポイ活してみるのも良いでしょう。
Amazonギフト券への交換もおすすめ!ポイントサイトの中には増量交換できるところも
Amazon利用のポイ活で稼ぐには、ポイントを貯める以外にもAmazonギフト券に交換する方法もあります。ギフト券については実際に使ったことのある方も多いでしょう。
もしAmazonギフト券をお得にもらう方法があるのであれば、ぜひ知っておきたいですよね。ポイ活を通じてお得にもらう方法をご紹介します。
ほとんどのポイントサイトでAmazonギフト券に交換できる
まず基本的にはほとんどのポイントサイトでAmazonギフト券に交換できます。多くの場合、各サイトの最低交換額に近いポイント数で等価交換できる仕組みです。
具体的には300円や500円など、比較的低めの金額で交換できるようになっています。交換時の手数料も無料になっているケースが多い分、より気軽にギフト券をもらいやすいです。
増量交換キャンペーンを行っているところもある
なおポイントサイトによっては増量交換キャンペーンを行っているところもあります。交換したい額に1%や2%程度上増しして受け取れる仕組みです。
また逆に割引で受け取れるサイトもあります。モッピーでは1%割引となっているため、1,000円分のギフト券が欲しい場合は990円分のポイントで受け取れる仕組みです。
ポイントインカムの場合はJCBプレモデジタルの活用がおすすめ
(ポイントインカムより)
さらにポイントインカムを利用している場合は、少しユニークな方法でお得にAmazonギフト券と交換できます。JCBプレモデジタルを経由してAmazonギフト券と交換する方法です。
5%引きという割引率自体、ポイントサイト業界では大きいものになっています。なるべく得をしながら交換したいのであれば、ポイントインカムの利用が良いでしょう。
ポイントインカムの評判・口コミを解説!「最悪」「やばい」は本当?
最低換金額や交換手数料はポイントサイトにより様々
ちなみにポイントサイトでAmazonギフト券に交換する際、最低換金額や交換手数料はサイトにより様々です。最低換金額については100円のところもあれば、300円や500円のところもあります。
また手数料についても無料のところもあれば、若干必要なところもあります。
手数料が有料の場合でも金額はあまり高くないものの、積み重なれば大きな金額です。なるべく無料のところを選ぶべきでしょう。
【注意】ポイントサイトで交換したAmazonギフト券は確定申告が必要
ポイントサイトで貯めたポイントでAmazonギフト券を得られるのであれば、購入よりも安上がりに感じますよね。原則無料かかなり安めの出費で交換できる分、なるべく多く交換したいと考えるでしょう。
ただしAmazonギフト券に交換する金額があまりにも大きいと、確定申告や納税の必要が出てくることもあります。最後にAmazonギフト券への交換と確定申告の関係も見ていきましょう。
ポイントサイトで交換したAmazonギフト券は雑所得
まずポイントサイトで交換したAmazonギフト券は、税金の面では「雑所得」という扱いです。ポイントサイトで稼いだポイントで交換して得た分、「同額のギフト券を稼いだ」とみなされます。
ポイ活で高額のAmazonギフト券を得た場合は、忘れずに申告するべきです。ちなみにAmazonギフト券以外に、ポイントサイトで得たポイントも数が大きければ税金の対象になります。
交換による年所得が20万円を超える場合は課税対象にもなる
Amazonギフト券やポイントが税金の対象になる場合があるものの、具体的にいくら以上で課税対象になるのかについてはかなり気になるでしょう。結論から書けば年所得が20万円を超える場合です。
ただ経費が全く掛かっていない場合は、総ポイント数が20万円分を超えた時点で課税対象になります。特に日頃から頻繁にギフト券に交換している人や、1pt=1円のサイトをメインに使っている人は要注意です。
ギフト券の購入やチャージの場合は対象外になる
ちなみにAmazonギフト券を購入したりチャージしたりした場合は、税金計算の対象外になります。一見お金を出して交換しているようにも見えるものの、「前払いで購入した」とみなされるためです。
実際に買い物で使っていない分、消費とみなされないため、消費税の対象にもなりません。
まとめ
今回はポイントサイトでのAmazon利用で稼ぐ方法を色々と見てきました。Amazon利用で稼げるポイントサイトはECナビのほか数サイトだけと少なめです。
最近ではポイントサイトでのAmazon利用を通じて稼ぐ方法はなかなか厳しい部分はあります。
ただ全く方法がないわけではないので、今回触れた方法を応用していくと良いでしょう。